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【スイッチ版 にゃんこ大戦争攻略】 ここでは、にゃんこ大戦争のいろんなことを紹介しています にゃんこ大戦争とは? 現在10周年を迎えている大人気ゲームです。いろいろなにゃんこを出撃させ、敵の城を落とすと勝利といういたってシンプルなルールで、だれでも楽しむことができます。「戦う系のゲームはあまり好きじゃないな」という人もいると思いますが、そんな人でも楽しむことができます。 現在スマホ版、スイッチ版が発売されています。
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1get!にゃんこモジュの出番だな -- (名無しさん) 2012-08-31 22 10 09 ついに来るか!待ってました! -- (にゃんこZZR) 2012-09-01 02 57 04 EXTREMEはEXTREME初心者におすすめの親しみやすい曲になりそう。楽しみです -- (名無しさん) 2012-09-01 17 48 42 ハードは495でした。 -- (名無しさん) 2012-09-06 14 21 50 ネコサイバーでやってみたら卑怯なまでに可愛かった。 それはそうと、譜面はかなりの初見殺しだな。 -- (名無しさん) 2012-09-06 16 42 24 (EXT)愛言葉に似た擬似扇風機地帯があるが、短いのでWRONGで逃げるのが無難かと。☆8の難読譜面をこなしてる人には初見でも十分繋がるよ(^^) -- (名無しさん) 2012-09-06 17 02 19 初見閉店…7だからって油断したぜorz 今回の3曲で一番ムズイわ。 -- (名無しさん) 2012-09-07 00 19 04 これだけエクセ乗らなかった…初見殺しひど過ぎる>< -- (名無しさん) 2012-09-07 00 33 54 にゃんこを使うのは素人、ラストのにゃんこポーズの手が見えなくなるから -- (名無しさん) 2012-09-07 06 26 36 扇風機もどきの配置→△△□□××○○××□□△△ 直前の14連打と同じ -- (名無しさん) 2012-09-07 10 59 39 はちゅねこに気を取られてミスるのは仕様 -- (名無しさん) 2012-09-07 11 32 42 ↑気にしたら負けだろ -- (名無しさん) 2012-09-07 12 06 54 ↑3 ありがとう!!2回やって見切れなくてどうしようかと思ってた。頑張ってくる -- (名無しさん) 2012-09-07 12 19 51 ネコサイバーを晒し台で使ってる奴がいて、それを見たギャラリーで鼻血流した奴いたぞ。 -- (名無しさん) 2012-09-07 15 25 25 EASYとNORMALで微妙にチャレンジタイムが終わるタイミングが違っていた。PSPとこれほど変化しているとは・・・。 -- (名無しさん) 2012-09-08 02 11 08 ↑2 私はソニックで挑んでたら後ろで「流石SEGAゲー」って声がww -- (名無しさん) 2012-09-08 06 30 03 この曲は色んな要素が入ってて、EXに慣れてきた人向けの練習にいいなと。見切りとか押し方の練習になる。 -- (名無しさん) 2012-09-09 10 34 01 スキンはYおじ氏のDreaming Catsだよな。…な? -- (名無しさん) 2012-09-09 10 53 33 ↑それにしようと思ったけどvpがなくてコンテストでもらったクマミクにしたw合うんだなこれがwww -- (名無しさん) 2012-09-09 11 04 05 蝶の髪飾りを耳だと言い張る俺が通りますよ。 -- (名無しさん) 2012-09-09 12 22 44 サイレンスだと幼稚園(教会内)のお遊戯会に見えた いやぁいい揺れだ -- (ポニテ好き) 2012-09-09 14 43 28 上にもあるが、にゃんこだとラストのにゃんこ手がわからない…。くそう、ねこねこケープが強烈に欲しくなってきた! -- (名無しさん) 2012-09-09 16 35 15 「ナツいアツだねフーフー」とかの所×(ね) △-□ △-□ △-□ △-□(フーフー)だったんですね! -- (冥界の主) 2012-09-09 17 52 45 ↑2 fのアクセサリー機能が追加されれば好きなモジュを猫耳仕様にできるのに…。しかし、やればやるほど楽しくなる曲だな。片手でやるとほんとリズムよくボタンが押せる。 -- (肘禁片手プレイヤー) 2012-09-10 00 50 56 「ためしに押した だけど地球崩壊だとか」辺りのキビッとした動きが可愛すぎるwあと、PSP版では全く気付かなかったけど、足元が水溜まりみたいになってて、イントロで波紋が出来てたり、足を上げた時に飛沫が飛ぶのに地味に関心した。 -- (名無しさん) 2012-09-10 01 01 06 素人と言われようがにゃんこ固定の俺が通ります(まぁカードネーム通りですから)それはさておき…EX慣れてる人はどうにでもなるけどEXに挑戦したばかりの人とかには少々つらいかも…扇風機地帯とか譜面が重なってる所が非常に多いですね。終盤には同時押しが重なってるし… 足元に水たまりがあるとは…ACならではですね。PSPじゃわからん。ただの水色の台だし… -- (にゃんこZZR) 2012-09-10 20 54 28 AC屈指の良譜面だと思う人挙手! -- (名無しさん) 2012-09-10 21 11 28 咲音ちゃんのNS使ってる奴はいないのかな? -- (名無しさん) 2012-09-11 12 56 09 ↑曲配信された瞬間固定したのがここにいるノ めーちゃんのブラックテールが来たらどっちにするか悩ましいとこだが… -- (名無しさん) 2012-09-11 15 13 51 手の動きが見えようが見えまいが、 -- (名無しさん) 2012-09-11 17 36 23 ↑にゃんこが好きで使っている人がいるから素人云々の発言は極力避けた方がいいよ。 -- (途中切れてすまない) 2012-09-11 17 40 16 ↑3 よう俺。ブラックテールと迷うよな -- (名無しさん) 2012-09-11 18 25 02 ダメダ…曲よりたゆんたゆんしか印象が無い(汗 -- (名無しさん) 2012-09-14 02 52 23 ローレライよりサイレンスの方がたゆん動作が大きく見える やはり若いから張りが(アベシッ -- (名無しさん) 2012-09-15 01 48 38 毎度思うが、あの「おすニャ」はただ単に「おすな」なのか、それとも「おす」に「ニャ」が付いているだけなのか…スイッチがあからさまに押しやすい位置・形なだけに、悩ましい。 -- (名無しさん) 2012-09-16 22 59 42 ネコサイバーは安定のかわいさでした、まる -- (名無しさん) 2012-09-17 22 53 55 ↑2 あれは「押せ」っていう意味で「おすニャ」でしょう。しかし、いくらプレイヤーがスイッチを押そうとしてもタッチパネルが反応するだけでスイッチは押せないので注意しましょう。……えっ?リアルなこと言うなって? -- (にゃんこZZR) 2012-09-20 21 57 08 たとえ押せても地球崩壊だとか起こるはずないねだから安心してお休み -- (名無しさん) 2012-09-20 23 03 08 ↑時間的にぴったりでワロタw俺ももうせふたん1人の悔しさを抱いて寝よう… -- (名無しさん) 2012-09-21 00 03 44 場違いな攻略話ですまん。後半の △-(□×縦) ×-(□○縦)の箇所は単押しと縦同時押しの交互?動画見ても分からなくてすまない -- (名無しさん) 2012-09-21 01 01 32 ↑攻略は別に場違いじゃないよ。 似たような箇所は多いけどいずれも、単同同同同単じゃないかな。 -- (名無しさん) 2012-09-21 08 31 03 ↑2さすがに交互はない。単押し、同時押し問わず重なりは4回だと覚えておけばよい -- (名無しさん) 2012-09-21 10 18 42 ええいブラックテール配信はまだか -- (名無しさん) 2012-09-25 23 47 16 ↑7とか スイッチの周りにデンジャーストライプがあるじゃないですかー やだー -- (名無しさん) 2012-09-26 18 36 46 ↑あれはむしろ、注意を引く為の罠だと思っている。ほら、気になるだろう?好奇心が疼くだろう?…いいんだよ?押しても……。とか言われてる気分。 -- (名無しさん) 2012-09-30 00 21 44
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I/Oポート(ポートA)からスイッチの状態を読み取って処理を行う場合の手順についての注意点について説明する。 スイッチPA3からPA0は、ポートAの下位3bitに接続されている。下の図は、PA_DRとスイッチの接続を表したもの。 ■例として、PA0が押された場合を考えてみる。 PA0は単独で押される場合と、他のスイッチと一緒に押される場合がある。この事は、アプリケーションの動作によっては区別する必要がある。PA0が押された状態のパターンを一覧にすると、以下のようになる。 PA_DRの値 (16進数、下位4bit) 2進数表示 スイッチの状態 0x0 0x2 0x4 0x6 0x8 0xA 0xC 0xE 0000 0010 0100 0110 1000 1010 1100 1110 全てのスイッチが押された状態 PA3=押す、PA2=押す、PA1=離す、PA0=押す PA3=押す、PA2=離す、PA1=押す、PA0=押す PA3=押す、PA2=離す、PA1=離す、PA0=押す PA3=離す、PA2=押す、PA1=押す、PA0=押す PA3=離す、PA2=押す、PA1=離す、PA0=押す PA3=離す、PA2=離す、PA1=押す、PA0=押す PA3=離す、PA2=離す、PA1=離す、PA0=押す [ 表 PA_DRの値と、スイッチのON/OFF] 以上をふまえて、素直にPA0が押された事を検出するプログラムを作ると、以下の様になる。 #define PA_DDR (*(volatile unsigned char *)0xFFFFD1) #define PA_DR (*(volatile unsigned char *)0xFFFFD3) int main() { char sw; long int w; PA_DDR = 0x00; // ポートAの全てのbitを入力に設定 while (1) { sw = PA_DR 0xF; if ((sw == 0x0) || (sw == 0x2) || (sw == 0x4) || (sw == 0x6) || (sw == 0x8) || (sw == 0xA) || (sw== 0xC) || (sw == 0xE)) // PA0が押されるパターンを列挙 { printf( スイッチが押された ); for (w=0; w 99999; w++); // printfの表示がゆっくりになるようにwaitを入れる } else { printf( スイッチは押されてない ); for (w=0; w 999999; w++); // printfの表示がゆっくりになるようにwaitを入れる } } return 0; } [図 プログラム例1] もしくは、 #define PA_DDR (*(volatile unsigned char *)0xFFFFD1) #define PA_DR (*(volatile unsigned char *)0xFFFFD3) int main() { long int w; PA_DDR = 0x00; while (1) { switch (PA_DR 0xF) { case 0x0 case 0x2 case 0x4 case 0x6 // PA0が押されるパターンを case 0x8 case 0xA case 0xC case 0xE // 列挙したもの。 printf( スイッチが押された ); for (w=0; w 999999; w++); break; default printf( スイッチは押されてない ); for (w=0; w 999999; w++); } return 0; } [図 プログラム例2] いずれの書き方にしても、記述量も多く、実行効率(処理速度)も遅くなりがち。また、バグも発生し易い。単純にPA0が押されたかどうかを判断するだけなら、bit演算を用いて以下のように記述するのが良い。 #define PA_DDR (*(volatile unsigned char *)0xFFFFD1) #define PA_DR (*(volatile unsigned char *)0xFFFFD3) int main() { char sw; long int w; PA_DDR = 0x00; while (1) { sw = PA_DR 0x01; // bit毎のAND演算を用いることで、bit0以外を全て0に // する。この処理により、swの値は0もしくは1の2値となり // 判断しなければならない条件が減る。 if (sw == 0) // if ((PA_DR 0x1) == 0) // この様に書いてもよい { printf( スイッチが押された ); for (w=0; w 999999; w++); } else { printf( スイッチは押されてない ); for (w=0; w 999999; w++); } return 0; } [図 プログラム例3] PA0以外のスイッチが押されたかどうか判断する場合は、bitの位置がずれるので、この点を忘れず考慮する事。 判断したいスイッチと演算式の関係は、以下のとおりとなる。 判断したいスイッチ 演算式 演算式が取りうる値 PA0 PA1 PA2 PA3 PA_DR 0x01 PA_DR 0x02 PA_DR 0x04 PA_DR 0x08 0 もしくは 1 0 もしくは 2 0 もしくは 4 0 もしくは 8
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【種別】 登場人物・出演俳優(TVシリーズ レギュラー登場人物) 十二星座の使徒・ホロスコープス 【名前】 鬼島夏児 【よみがな】 きじま なつじ 【ゾディアーツ】 ペガサス・ゾディアーツ 【キャスト】 タモト清嵐 【登場話】 (第2クール)第21話、第22話、第23話、第24話、第25話、第26話 (第3クール)第27話、第28話 【キャラクター】 天ノ川学園高校の落語研究会の会長。切れのよいオチと爽快な喋りで客を虜にする芸風であったが宇津木遥に扇子を没収されたことにプライドを傷つけられたまたま拾ったゾディアーツスイッチでペガサス・ゾディアーツに変身して格闘家や強い者を狙い、宇津木がスイッチャーであるかのように襲い続けた。落語の芸を自分のものにする洞察力で一旦は宇津木に疑惑の目が向けられたが、正体がバレてフォーゼに倒されたが、ホロスコープスのかに座の使途キャンサー・ゾディアーツに覚醒した。前回からしばらくぶりのの覚醒者である。 プライドが高く直接のマスターではないが速水公平が託したスイッチを拾い幹部へ覚醒したが速水には従わす同じ幹部として同等である立場をとる。だが腹の中ではリブラ=速水を下にみている。 【関連するページ】 キャンサー・ゾディアーツ ペガサス・ゾディアーツ
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スイッチ1つで快適な入浴タイム実現 ご家庭にあった最適な湯量必要な量だけ沸き上げます。足りなくなりそうなときでも自動的に沸き増しするので、湯切れの心配がありません。フルオートなら、お湯はりから保温、足し湯まで自動で行います。スイッチポンで快適な入浴タイムを楽しめます。
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アポロ・M・シバムラ@玄霧藩国さんからのご依頼品 『アポロの異様な告白~または彼は如何にして曲解するのを止めて彼女を愛するようになったか~』 作:11-00230-01 玄霧弦耶 /*/ シーズンオフの某日、深夜2時。 草木も眠る時刻も近づくこの時間、某所より悲鳴が木霊する。 「キィヤァァァァァァァ」 「キィヤァァァァァァァァァ」 悲鳴の発生源は、玄霧藩国在住の技族・アポロの住居であった。 もう夜も遅いというのに明かりが煌々と照らされ、そこだけさながら不夜城のようでもあった。 「キィヤァァァァァァァ」 「キィヤァァァァァァァァァ」 しかしてその悲鳴からは恐怖というものが感じられず、ただただ木霊するのみである。 そう・・・あえて形容するならば。 『黄色い悲鳴』とでも言うべきだろうか。 /*/ 「で、で、つっ、続きは!?」 「つーづーきーはー?」 同日、深夜2時。アポロの住居。 イクとマイムがアポロを質問攻めにしている。 何故か、三人とも顔が赤い。アポロにいたっては半分泣きそうな勢いである。 「え、えーと、タクシーにのって・・・」 「タクシー!ンマァ奥様、タクシーに乗ったらしくてよ!?」 「手を繋いでタクシーとはラブラブですね(メモメモ」 何のことはない。 悲鳴の正体は 「で、そのー、春の園でー・・・」 「ンマァ!春の園ですって!」 「デートですわね!」 アポロの一言一句に反応する、イクとマイムの奇声であった。 事の起こりは、英吏に会いに行ったアポロが帰ってきても『心此処にあらず』といった様子なのを見たイクが結果を聞いたことに始まる。 アポロの返答に困る様子を見たイク&マイムが察してしまったのが運の尽き。 あれよあれよと準備が進み、女だけのパジャマパーティーが開催される運びとなった。 といっても参加するのはイク、マイム、アポロだけである。他のものは 「ホントに恥ずかしいのでこれ以上はぁぁぁぁぁぁ」 と言う、アポロの絶叫で色々察したのであった。 なお、他の国民達は後日キッチリ問いただしているので、余り意味はない。 「あ、でもほら、危険なことが起こるってきいてたんで」 「一週間後に女の人がってやつー?」 「え、そんなのあるんですか?」 話してる内容はアレだが、擬音で表現するとコレこそまさに『キャッキャウフフ』というやつである。 「ソレはおいといてっ!続きはっ!」 「そうですそうです、続きー」 おうりゃあ、と置いといてというよりぶんなげるジェスチャーをしながら催促するイクに、ニタニタ笑いながら詰め寄るマイム。 マイムは笑い方が眠そうな目とあいまって非常に腹黒い笑みとなっているが、本人は気づいていない。 「うー、えーと、『ちゃんとしたデート初めてだから』って行ったら『今も、デートだ』って言ってくr」 「キィヤァァァァァァ!? 聴きました奥様!アマアマですわよ!」 「えぇ、これはもうラブンラブンですね!って言うか曲解してない!」 「あ、そうなんですよ!曲解消えてるらしくて!」 「キィヤァァァァァ」 「キィヤァァァァァァ」 …まったくもって、文字面だけ見るとホラー物にしか見えない流れだが、内容はよくあるパジャマパーティであった。 まぁ、そのパジャマパーティーこそ、男にとっては禁断の聖域であり、形容しがたいホラーのようなものだが。 /*/ そして2時間後。 『流石に夜も遅いから』とイク&マイムが嵐のように去って行って十数分後。 一通りの片づけを終え、アポロはベットに沈みこむ。 なお、この2時間の間に 「こっ、これがデートチケットっ!…初めて実物見ましたわ奥様!!」 「おおー、これがあの噂の恋人専用チケッツ…(メモメモ」 「誕生日プレゼントにくれたのかなー、なんて」 「あ、でも、デートの部分消えてる。なんでなんでー?」 「これはサインペンですね」 「えーと、英吏さんがは、恥ずかしいからって…」 「キィヤァァァァァァ!!」 「キィヤァァァァァァ!!」 「あ、でも、デートってあとで書き足すから!(笑)」 「ほほう、キスしたいくらい嬉しかったわけですね(ニヨニヨ」 「ほほう、そうなんですか奥様(ニマニマ」 「え、まだ言ってないのに何で!?」 「いや、パパンが」 というような流れもあったが、コレだけであとSS4本くらいになりそうなので、その部分は割愛する。 無意識に、少し前まで人形を置いていた棚を見る。 今はもう影も形もないが、その代わりに目を瞑ればいつでも英吏の顔を思い浮かべることが出来る。 「………ぬあー!」 急に起き上がって枕を壁になげ、ベットの上を転がるアポロ。 どうやら思い出して死ぬほど恥ずかしくなったらしい。 転がりすぎて角に頭をぶつけてやっと冷静になった。 「へいじょうしんへいじょうしん・・・」 しかし、そういいながらも目じりが下がっている。文字で表すと、そう。「にへーっ」とでもするべきか。 何せ微笑青空勲章を得てやっと『初めて会話が被る』と言う現状が起こったのである。 嬉しくないわけがない。 そういうわけで、パジャマパーティーという名の質問攻め大会にも(色々と)耐え切れたのである。 髪を軽く整え、枕を拾い上げ、ついでにシーツを少し戻し、再度横になる。 枕とは別に、クッションを抱きしめるようにし、アポロは眠りにつく。 『英吏の休暇を邪魔しなかったか?英吏は今日、本当に楽しかったか?』 帰ってからはそんなことばかりを考えていた。 が、質問攻めにあい、返答に逐一反応され、応援され、冷やかされするうちに、そんな疑問は吹き飛んだらしい。 『もしかすると、イクさんたちはそこまで見抜いてたのかもしれない』 そんなことを考えつつ、アポロは夢の世界に旅立った。 /*/ 後日。 アポロがイク&マイムにパジャマパーティーのお礼を言うと、2人は揃って不思議がった。 恐らく、天然故の行動だったようだ。 それを見てアポロはずっこけるところであったが、そんな2人に改めて礼を言ったらしい。 そのときのことはイク曰く、 「いやもー、アポロさんのゴイスーな話聴けてマイムさんと盛り上がってて! パパンも着たらよかったのに!あ、でも、女の子以外は進入禁止なのでパパンはやっぱ禁止です! ママンなら頑張ればありかも・・・っていやいや、そうじゃなくてですね。アポロさんが可愛くて!」 以下、略。 ともかく、玄霧藩国は平和であった。 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) 素敵な作品ありがとうございました!パジャマパーティ…いいですねえ。イクさんとマイムさんがかわいいー! -- アポロ (2008-08-23 08 34 38) 名前 コメント ご発注元:アポロ・M・シバムラ@玄霧藩国様 http //cgi.members.interq.or.jp/emerald/ugen/cbbs_om/cbbs.cgi?mode=one namber=937 type=842 space=15 no= 製作:玄霧弦耶@玄霧藩国 http //cgi.members.interq.or.jp/emerald/ugen/ssc-board38/c-board.cgi?cmd=one;no=1348;id=UP_ita 引渡し日: counter: - yesterday: -
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アポロ・M・シバムラ@玄霧藩国様からのご依頼品 深い霧に包まれた森の国、玄霧藩国。 その中心地、政庁のお膝元とも言える公園の近くの一戸建ての家の玄関に、一人の青年が佇んでいた。 藩国民の大部分を占める、長い耳の森国人ではない。 鮮やかな金髪の、端正な顔立ちの青年である。 長身の割りに痩せぎすな体躯が不健康にも見えるが、常に背筋を伸ばした姿勢がそれを補って余りあった。 しかし、この青年はその美貌ではなく、その才覚によって名を知られている。 彼の名は英吏・M・シバムラ。 このNWを守る組織、ISSの指揮官である。 そして彼は、一人この玄関の前で悩んでいた。 といっても、この家が犯罪組織の隠れ家であるからだとかそういう理由ではない。 ここは玄霧藩国の医師、アポロ・M・シバムラの家である。 英吏は、彼女から食事をご馳走したいという誘いを受けてここにやってきたのだ。 「……」 そういう訳で家の前までやってきた所で、英吏は悩んでいた。 苗字からわかるように、二人は浅からぬ仲である。控えめに言っても恋人同士だ。 鈍感を通り越して曲解の天才とまで呼ばれた(周囲の評なので自覚はないが)、英吏の目から見てもそれは疑いようがない。 そんな相手の家で食事をご馳走になるという事に何も感じないほど、彼はまだ達観していなかった。 アポロの家を訪れるのは初めてではなかったが、やはり気恥ずかしい。ついでに緊張する。 そもそも、前回は調子を崩した彼女を心配して訪れたのだ。 いわば緊急時の非常措置、(自分でもこういう言い方はどうかと思うが)衛生兵の真似事のようなものである。 向こうから誘われた今回とは話が違う。 その緊張たるや、芝村の家名を与えられた時ですらここまでではなかった。 とにかく、こうしていても始まらない。 待ち合わせの時間までもう一分もないのだ。 初めて雷電に触れた時の勇気を思い出しながら、意を決して呼び鈴に指を伸ばした瞬間。 「いらっしゃいー、英吏さんー!」 煉瓦色の髪を翻したアポロが、玄関の扉を開けた。 その表情は森から差し込む陽光を思わせる笑顔だったが、英吏にはあいにく見とれる余裕はなかった。 「そろそろかと思って、出ちゃった」 少し恥ずかしそうに、少しだけ体を縮めてアポロが言う。 「なるほど」 冷静に考えれば説明になっていないのだが、その様子が却っていつもの彼女らしい。 それにあわせて、英吏もいつもの調子を取り戻す。 「調子は、いかがですか?」 「あー……」 すでに元気になっているのは今の様子を見ればわかったが、会話のきっかけとして英吏はあえてその話題を選んだ。 それに万が一という事もある、変にこじらせて医者の不養生になってしまっては笑い話にもならない。 「もう、大丈夫、あの時は心配かけてごめんね…」 照れているような、落ち込んでいるようなそんな顔をする。 出会った頃こそ戸惑ったものだが、今の英吏はアポロのその豊かな表情が気に入っていた。 「英吏さんこそ、大丈夫?」 そんな事を考えて気が緩んだ瞬間、思わぬ反撃が返ってきた。 「また痩せましたが、これはまあ」 少しばつが悪い思いをしながら、英吏は答えた。 実際、最近の健康状態は良いとはいえないだろう。 ISSの食糧事情はだいぶましになったが、多忙から食事は抜くことも多いし睡眠時間も不規則だ。 自分では太る必要もないと思っているので、あまり気にしていないのだが…… 「だめだよ…あんまり痩せると心配なんだから」 アポロはひどく心配そうだった。 以前同僚に自分でも言った事なのだが、どうも痩せていれば女に好かれるというわけではないらしい。 「と、とりあえずあがってくださいなー」 不思議なものだと思いながら、英吏は促されるままにアポロの部屋に上がった。 本当に、また痩せてる。 英吏を部屋に案内しながら、アポロは彼の言葉を実感していた。 ちらちらと横目で見るだけでも、それは明らかだった。 とはいえ、見たところ怪我の跡などはない。 動乱真っ只中というFVBに行っていたという話も聞いていたので、少しだけ安心できた。 好きな人が怪我もなく生きていてくれる、ただそれだけで。 「なにか?」 そうやっていると、視線に気づいたらしく聞き返された。 「うん…FVBにいたって聞いたあとから、英吏さんの様子がわからなかったから、心配で」 リビングに案内しながら、素直に気持ちを白状する。 「ああ、幸い、無事治療を受けられました」 すると、ちゃんと答えが返ってくる。 治療を受けたということは怪我はしていたのだろうが、それをごまかさずにちゃんと教えてくれたのは嬉しかった。 「そか、それならよかった…」 それで本当に安心できて、アポロはいつの間にか彼を抱きしめていた。 日の光が差し込む明るいリビングの中で、どこか骨ばった英吏の体の感触が伝わってくる。 「え、ええとなにか」 しばらくそうしていると、英吏が照れた様子で呟いた。 それを聞いて、やっと自分のしている事に気づく。 「あ、ええとそれでですね」 それで今度はこっちまで照れてしまった。 確かにこれは恥ずかしい、かもしれない。 「はい」 「今日は英吏さんにご飯ごちそうしたくって」 恥ずかしさをごまかすように、えへへと笑う。 「一生懸命作ったんだー、食べていってくれる?」 「……」 少しだけ、考えた後。 「わかった」 英吏は頷いてくれた。 「ありがとー!」 それが素直に嬉しくて、アポロは無邪気に笑った。 もう一度抱きしめなおしてから、体を離す。 よく考えると旅行社を通じて連絡していた気もするが、それはそれ。 うきうきとした気分で、アポロは早足に台所へ向かった。 「土産でもかってくればよかった」 リビングの椅子に座って、英吏はぽつりと呟いた。 目の前ではアポロがテーブルに、温野菜らしいもののサラダを並べている。 どうにもする事がないというのは、落ち着かない。 「気をつかわなくていいのに」 そんな英吏の内心を知ってか知らずか、アポロは嬉しそうに笑いながら台所と居間を行ったり来たりしている。 その度に、煉瓦色のポニーテールが揺れるのが目に入った。 「うまそうだな」 目の前に置かれた海鮮とブロッコリーの炒めものを見ながら、英吏は素直に感想を述べた。 すると、アポロはなぜか照れたように笑う。 「そ、そうかな?私あんまり料理得意じゃないからそんなに凝ったものじゃなくてごめんね・・・」 男の目から見ればこの並んだ料理、例えばレトルトではない麻婆茄子など十分以上に手が込んだ料理に思えたが。 それを口にするより先に、今度は不安そうな顔でこちらを覗き込まれた。 「嫌いなものとか、無い?」 「いや、特には」 まあ、もしあったとしても、答えは変わらなかっただろうが。 「実は、好き嫌いがない」 「そうなんだ、よかったー!」 単に戦場暮らしが長いとそうならざるを得なかっただけなのだが、それで喜んでくれるのなら何よりだった。 お手紙かなにかで聞いておけばよかった、と言いながら今度は炊飯ジャーごとご飯を持ってきた。 「えへへ、それならどうぞー召し上がれー!」 よそったご飯を箸と共に英吏の前に差し出して、アポロがにっこり笑う。 食事もそうだったが、この笑顔を見れるだけでもここに来た甲斐はあった。 「いただきます」 行儀よく手を合わせてから、英吏は箸を手に取る。 口にした料理の味は、その見た目と匂いを裏切らないものだった。 英吏さん、美味しそうに食べてくれてる。 しばらくの間アポロは箸をつけずに、彼の食事する様子を眺めていた。 誰かの為に料理を作るのは初めての経験だったけれど、こうして美味しそうに食べてもらえるとやっぱり嬉しい。 その気持ちだけで、自分まで何だか満たされるみたいだった。 「そなたは?」 そうやっていると、やっぱり気になったみたいで英吏さんに聞かれた。 「うん、私も食べるけど。英吏さんが食べてくれるのが嬉しくて、見ちゃってた」 素直に答えると、英吏さんは何故か黙り込んでしまった。 「あまり面白くはないと思うが」 しばらくしてから、本当に不思議そうに英吏さんが言った。 それが自分ではわがままだとわかっていても、何だか寂しくて、自然と拗ねたような言い返してしまう。 「…だって英吏さん最近痩せちゃってるから…たくさん食べて元気になってくれたら嬉しいもん…」 英吏さんはまた不思議そうな顔をする。 「……太ってる方が健康なのか?」 言われてみればそうかもしれない。 「うーん」 最近、メタボリックとか問題になってるし。 だけど… 「でも、英吏さん健康的にダイエットしてやせたんじゃないじゃないー」 痩せるにしたってちゃんとしたやり方とそうでないやり方があると思う。 実際、今の英吏さんはスマートっていうより針金みたいだ。 「……色々あったから」 自分の声が、風船みたいにしぼんでいくのがわかる。 「心配だったの……」 「ユーリンチーがうまい」 話を逸らそうとしたのか、英吏さんが料理を褒めてくれる。 それから英吏さんはお箸を置いて、言葉を続けた。 「……おわったことだ」 ユーリンチーを褒められた事と、英吏さんがそう言ってくれたことが嬉しくて、気持ちが明るくなった。 「……うん」 「きにするな」 英吏さんは今までの全部を思ってか、優しくそう言った。 「……ありがと、うん、食べてね」 きっと自分は、笑っているだろう。 アポロの言葉に促されるように、英吏は食事を再開した。 しかし、先ほどまでは夢中になって食べていたから意識することはなかったが…… 「人と話しながら食べることがあまりない」 今更ながら、何というか。恥ずかしいというか、そんな気分になった。 我ながら言い訳がましいと思うが…… 「最近、普段は一人で食べているの?」 「健司と食べるときは競争だな。会話はない」 そういえば広島にいた頃から、一人の時もそうでない時も、食事は大抵そんな感じだった。 「ふふふ、そうなんだ。それも楽しそうー」 ……男同士で競争しながら食べるというのが楽しく見えるのだろうか。 まあ、とにかく。 「だが、こういうのもいいな」 そういうと、アポロは顔を赤くした。 「あ、ありがとう……」 何とはなしに、箸を動かす手が止まる。 「英吏さんさえよければ、ずっと作りたいな」 箸を動かす所ではなくなった。 「……」 ……さすがにこの意味がわからないほど、鈍感ではない 「色々な意味にとれるが、ああ」 本当に、色々な意味だろうが。 「イエスだ」 大事なことなのでというわけではないが、二度肯定した。 顔に熱が集まるのが、自分でもわかる。 「え、ええと、どんな意味かって言うと」 手をばたつかせながら、アポロがいったんそこで言葉を切る。 そして。 「一緒に暮らしたいとかそういう意味なんだけど、それでもイエス…?」 覚悟を決めたように、顔を近づけながらそう言った。 「あらゆる意味で」 「あらゆる……」 お互いの言葉の意味を考えながら、二人は会話を続ける。 「お、お嫁さんにもらってって言ってもイエスなんですかっ」 最後に確認するように、アポロが少し大きな声で迫ってくる。 「まあ、さすがに内縁の妻とかにはしたくないな。俺でよければ」 言われるまでもなく、というかそもそも結婚しないという選択肢がなかった。 「あ、ありがとうございます」 アポロがなぜかお辞儀をしてくる。 「お嫁さんにしてください」 「俺からも頼む」 それにあわせるように、英吏も頭を下げた。 言ってしまってから自分達が大変恥ずかしいやり取りをしていることに気づき、英吏は盛大に照れた。 家の中とはいえ、何ということを言ってしまったのか…… そんなことを考え始めた瞬間、体に優しい重さを感じた。 表情を覗き込むと、アポロは泣きそうな顔をしている。 「食事中だぞ」 言葉とは裏腹に、出来るだけ優しさを込めて。 英吏は、「お嫁さん」を抱きしめた。 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) 名前 コメント ご発注元:アポロ・M・シバムラ@玄霧藩国様 http //cgi.members.interq.or.jp/emerald/ugen/cbbs_om/cbbs.cgi?mode=one namber=1477 type=1464 space=15 no= 製作:アキラ・フィーリ・シグレ艦氏族@FVB http //cgi.members.interq.or.jp/emerald/ugen/ssc-board38/c-board.cgi?cmd=one;no=1804;id=UP_ita 引渡し日:2009/1/21 counter: - yesterday: -
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アポロ・M・シバムラ@玄霧藩国さんからのご依頼品 英吏の服を脱がせるアポロさんを描かせていただきました! 照れつつ、しかし英吏が傷ついているの涙目です。 オマケです。 襲撃された学園で、赤毛のヅラをつけてモンローウオークする岩田が 個人的にツボでしたw 描かせていただいて、ありがとうございます。 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) 感想が遅れてしまい、大変申し訳ございません!描いてくださってありがとうござ…て、うわあああすみません、て、照れますが本当に嬉しいです!英吏さん格好いいです!赤いカツラの岩田もすばらしい…!本当にすてきなイラスト、ありがとうございました! -- アポロ (2008-07-21 05 22 54) こちらこそ、描かせていただきありがとうございましたw喜んでいただけたようで何よりですー -- 月光ほろほろ (2008-07-24 20 36 16) 名前 コメント ご発注元:アポロ・M・シバムラ@玄霧藩国様 http //cgi.members.interq.or.jp/emerald/ugen/cbbs_om/cbbs.cgi?mode=one namber=346 type=284 space=15 no= 製作:月光ほろほろ@たけきの藩国 http //cgi.members.interq.or.jp/emerald/ugen/ssc-board38/c-board.cgi?cmd=one;no=1056;id=UP_ita 引渡し日: counter: - yesterday: -
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アストロスイッチ No.1~No.40 No.1 ロケットスイッチ No.2 ランチャースイッチ No.3 ドリルスイッチ No.4 レーダースイッチ No.5 マジックハンドスイッチ No.6 カメラスイッチ No.7 パラシュートスイッチ No.8 チェーンソースイッチ No.9 ホッピングスイッチ No.10 エレキスイッチ No.11 シザーススイッチ No.12 ビートスイッチ No.13 チェーンアレイスイッチ No.14 スモークスイッチ No.15 スパイクスイッチ No.16 ウインチスイッチ No.17 フラッシュスイッチ No.18 シールドスイッチ No.19 ガトリングスイッチ No.20 ファイヤースイッチ No.21 ステルススイッチ No.22 ハンマースイッチ No.23 ウォータースイッチ No.24 メディカルスイッチ No.25 ペンスイッチ No.26 ホイールスイッチ No.27 スクリューモスイッチ No.28 ハンドスイッチ No.29 スコップスイッチ No.30 Nマグネットスイッチ No.31 Sマグネットスイッチ No.32 フリーズスイッチ No.33 クロースイッチ No.34 ボードスイッチ No.35 ジャイアントフットスイッチ No.36 エアロスイッチ No.37 ジャイロスイッチ No.38 ネットスイッチ No.39 スタンプスイッチ No.40 コズミックスイッチ アストロスイッチ スペシャル S-1 ロケットスイッチスーパーワン S-3 ドリルスイッチスーパースリー No.2 クリアランチャースイッチ No.3 クリアドリルスイッチ EX フュージョンスイッチ メテオ メテオスイッチ メテオS メテオストームスイッチ なでしこ なでしこスイッチ
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「第3スイッチ!△部隊が一人!ドリル!いざ参る!」 分類 アストロスイッチ/アストロスイッチ軍 所属 △部隊 性別 男性 とある夢の中で登場したドリルのSSSとしての姿。 あくまで夢の中での姿なのでこの姿になった経緯は不明であり、現実のドリルにSSSの素質があるかも不明。 ちなみにその夢の中ではそれなりに活躍したらしい。